今、平屋を建てたいという人が増えています。
階段や段差がない安心感、庭とつながる心地よさ、
家族の一体感など、
平屋の住まいの魅力は癒しを求める、
住まいの理想形なのかもしれません。
ここでは、アキュラホームから6つの実例をご紹介しています。
CONCEPT
次世代省エネにオール電化・太陽光発電と最新の技術を取り入れ、外観は深い軒と大屋根に特徴がある日本古来の伝統的なフォルム。日本の伝統と現代の技術を併せ持つ住まい。これからの人生を楽しむために、間取りからインテリア・外構計画までトータルコーディネート。
お客様の声
「仕事をリタイヤしてからの第二の人生を楽しむために」というのが、計画の始まりでした。
希望したのが「仕事場を兼ねた、庭の広い平屋の家」。アキュラホームに決めた理由について、「イメージ通りの住宅が低価格で実現できたから。」「計画当初より住まいに対してのイメージがあったので、そのイメージを基に様々なメーカーにお願いをしました。どのメーカーにお願いしたら、自分たちのイメージ通りの住まいが実現できるかを重点において考えていました。その中でアキュラホームの営業の方は、私たちの話に誠実に耳を傾けて頂き、まるで自分ごとのように一生懸命になってくれました。さらに提案の内容もイメージ通り、加えて価格も予算内でした。」と語ってくれた。これからの楽しみは、共通の趣味であるガーデニングと自家農園で、ロハスな生活を送ることだそうです。
玄関ポーチ
リビング&ダイニング
和室
玄関
外構
アプローチ
キッチン&勝手口
CONCEPT
なだらかな大屋根が美しい洗練されたデザインの平屋。高気密高断熱の家だから、どこにいても温度差が少なくて快適。中庭を囲んで明るく開放的な暮らしが楽しめる。
お客様の声
近隣の総合展示場をくまなく巡り、ある住宅メーカーにほぼ決めかけていたのですが、娘の勧めでアキュラホームを見学して心が変わったのです。洗練されたシンプルモダンなデザインが気に入ったこと、営業の方の親身なお人柄に信頼を覚えたこと、そして何よりも「アキュラホームがいい」と家族全員の意見が初めて一致したのが決め手になりました。私と妻は「和」の味わいが好きで、娘夫婦はモダンな「洋」のテイストが好みですが、アキュラホームの家はその両方がうまく融合していましたから。
最初にマックスの予算を伝えて、その範囲内でプランを提案してもらいました。他社に頼めば予算オーバーするのは明らかだったので、価格の面でも大満足です。ありふれた佇まいにしたくなかったので、デザインにはこだわりましたね。大屋根を戴いた平屋にしたいと希望したところ、設計の見崎さんがスケッチを描いて見せてくださったのですが、それがまさに憧れていた平屋のプロポーションで、一目で気に入りました。
外観
玄関ホール
中庭
リビング
ダイニング
多目的ルーム
ユーティリティースペース
和室
お客様の声
ご主人とご両親の同居を機に、それぞれが暮らしやすい環境をと考えていらしたO様。二世帯でも気を使わない間取りで共有部分を広めにし、バリアフリーや収納への配慮がされている住まいになったと満足のご様子。リビングからいける小屋裏空間は、室内を見渡せるわくわく空間。南北の光・風を最大限活かしています。発電量の良い地域で、14kW搭載した太陽光発電では約6万円の売電収入があります。広い敷地の前後にはお庭があり、南はご両親・北はご夫婦が大切にお手入れされています。
アイランドキッチン
パウダールーム
リビングを見渡せるロフト
洗面所
広々としたLDK
ベッドルーム
大容量のシューズクローク
LDKと一体の和室
CONCEPT
戸建て住宅の家庭的な雰囲気を活かしつつ、気配が伝わる間取りや介助しやすい生活動線を実現して、ケアする職員が見守りやすく、障害を持つ方が快適に共同生活を営めるグループホームに。
お客様の声(K学園I理事長)
K学園は重度知的障害者施設を運営しています。今回、知的障害者の方が共同生活を営むケアホームを建て替えました。一般的には障害者施設はゼネコンで建ててもらうことが多いのですが、障害者の方にとってケアホームは「我が家」ですから、新たなケアホームは住宅の感覚を生かした建物にしたいと思い、ハウスメーカー各社に相談しました。家庭的な生活スタイルや心和む住み心地を大切にしたケアホームを実現するには、普通の住まいづくりに関して豊富なノウハウをお持ちのハウスメーカーに頼んだ方がいろんな提案やアドバイスがしていただけると考えたからです。また今回は国の補助金に頼らず、民間の金融機関から融資を受けて自己資金で建てる予定でしたから、予算がリーズナブルなことも重要な決め手でした。
広々玄関ホール
バリアフリー浴室
木調インテリア
オープンキッチン
玄関ホール収納
ランドリースペース
車椅子対応のトイレ
太陽光発電パネル搭載
CONCEPT
設計コンセプトは「患者さまの事を考えたゆとりの空間とスタッフの使い勝手を考えた動線計画」。医院内を開放感と清潔感のある空間にする事で患者さんに安心感を与えます。また、患者さまの満足度を高めるため、働くスタッフの使い勝手に配慮した動線計画を重視しました。
お客様の声
今までの経験と実績が決めてでした。医院開業のため土地探しから始めたHさん。希望の土地は、紹介して頂いた事でスムーズに見つけることが出来ました。しかし、肝心の建物に関して、どこにお願いしたらよいか、インターネットで調べてみたり、住宅展示場を見て廻ったりと、様々な住宅メーカーを検討し悩みました。医院という特殊な建物である事から、今まで医院を手がけた事のある信頼できる住宅メーカーにお願いしようと心に決めていました。数多くの事を調べ検討した結果、平屋が希望であった私たちには、鉄骨構造やRC構造などは資金面などからメリットが薄いこと、木の持つ魅力に心引かれたこと、などから木造住宅で建てようと決めました。
アプローチ
診療室
待合室
検査室
スタッフ用通路
点滴室
X線室
内視鏡室
CONCEPT
広々とした和風庭園、連続した直線が続くアプローチ、そして軒の深い大胆な平屋づくり。大きな一枚屋根が青空に映える住まい。
お客様の声
定年を迎えてから10年。元気なうちに、憧れの和風建築を建てたいと思うようになり、せっかく広い庭がありますから、各部屋からこの景色が眺められるようにと考えました。家事に苦労していた妻の為にも、明るく暖かい住まいでこれからを過ごしたい。そんな気持ちもありましたので、妻がご希望だったキッチンの豊富な収納も叶えられ、家事楽な住まいとなりました。四季折々の佳景を眺めながら、悠々自適な暮らしを満喫しています。
玄関への長いアプローチ
広い玄関ホール
ダイニングに通じる勝手口
リビング
リビングの隣にある寝室