「住まいづくりに関する研究」と、「シンポジウム開催」による
研究成果の公開
アキュラホームは、専門家の方々とともに、住まいづくりに関する研究に取り組み、その研究成果については、シンポジウムを開催し公開しています。2012年の「木の文化研究会」第1回シンポジウムの共催から始まり、その後も「3住み研究会」、「これからの住宅を考える会」、「住まい手参加研究会」を発足、研究成果をシンポジウムで公開するとともに、当社の商品開発などに反映し、お客様の豊かな暮らしの実現のために活用しています。
過去の研究会とシンポジウム開催実績
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「木の文化研究会」2012年~2014年
2012年3月 第1回シンポジウム~地域環境に学ぶ木造住宅の未来
2013年3月 第2回シンポジウム~庭との関係に学ぶ木造住宅の未来
2014年3月 第3回シンポジウム~住まい手からみる木造住宅の未来
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「住みごこち・住みごたえ・住みこなし推進研究会」2014年~2017年
2015年3月 第1回シンポジウム~変わる家族と住まい
2016年3月 第2回シンポジウム~変わる女性と住まい
2017年3月 第3回シンポジウム~変わる暮らしと住まいのかたち
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「これからの住宅地を考える会」2017年~2018年
2018年3月 シンポジウム~暮らしを変える「コミュニティ」の条件
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「住まい手が参加する住まいと住環境づくりの意味と実践研究会」(住まい手参加研究会) 2018年~2022年
2019年3月 第1回シンポジウム~つながり志向時代の住まいづくり
2022年6月 第2回シンポジウム~住まいづくりを楽しむ時代へ-私たちが改めて気づき学んだこと